春ってどんな季節? こんな季節。 

日本人には、どうしてでしょう?

春夏秋冬ってよく似合う気がするんです。

日々の暮らしの背景にはお花見や海水浴それからハイキングにスキーなど季節ごとの醍醐味がいつも寄り添っていますね。

近年では、四季がわかりづらくなってきていますが、それでも確実に季節は巡っていきます。

気がつけば春。いつのまにかもう夏。美味しい食べ物が店頭に並び出せば秋を感じ、そして次には、きびしい冬を迎えることになるのです。

どの季節も実に魅力的です。

気象庁では、下記のように春夏秋冬の区別をしています。

春・・3月~5月

夏・・6月~8月

秋・・9月~11月

冬・・12月~翌年2月

そして、その季節の節目にはたとえば初夏とか晩秋とかの言葉があるように季節は流れるように過ぎていきます。素敵ですね。日本。。

 

今はコロナウイルスでそれどころではありませんが、でも、季節は春。スプリングです。

 

春って・・どんな季節?

春がどんな季節なのかは春を表す言葉でよぉ~くわかります。

もちろん、十分すぎるほど身体に沁みついているかもしれません。

でも、言葉にするとしみじみそうだよなぁ。。って思えるから不思議。

日本語のスゴイところですね。

春愁(しゅんしゅう)

春の季節。なんとなぁく、わびしくて気持ちがふさいでしまうこと。

春の愁いです。

春雨(はるさめ)

春に、しとしとと降る雨のことです。

花冷え(はなびえ)

桜の花が咲くころの寒さのことをいいます。4月上旬ごろ。

類義語に”寒の戻り”がありますが、こちらは立春以降に起きる現象で2月~4月ごろにかけて暖かい春の日が続く中、一時的に寒さがぶり返すことを言います。

春雷(しゅんらい)

3月から5月ごろにかけての雷のことを言います。春の到来を伝える雷とも言われます。

春霞(はるがすみ)

冬から春になり、遠くの景色がぼやけて見える状態を言います。

木の芽時(このめどき)

春になって木々が芽吹いてくることをいいます。

この時期は心身のバランスが崩れやすい時期と言われています。

春になっての様々な変化に身体がついていかず、さまざま不調が現れやすのです。

春一番(はるいちばん)

北海道と沖縄を除く地域で立春から春分の間に、その年初めて吹く南寄りの強い風のことを言います。

暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)

冬の寒さは春分頃まで、夏の暑さは秋分頃までには和らいで、しのぎやすくなる。という意味です。日本の慣用句です。

 

こんな春の言葉から春ってなにかと不安定な時期だとわかりますね。

気候も心も身体も。。

春は、いうなれば厳しい冬から暑くて開放的な夏を迎える間の助走期間のようなものです。

心身を少しずつ目覚めさせていきましょう!